PWAとは【Progressive Web Apps】What’s PWA
PWAは、モバイル向けサイトを
スマホアプリのように
使えるようにするための仕組
公開前にアプリストアで審査は不要。
スムーズに公開できて開発の自由度が上がります。
複数のデバイスに適用&コストダウン
1つ開発すれば、複数のデバイスに適用できます。
iOS用とAndroid用の2タイプのアプリを用意せずに済みます。
プログラミング不要、管理運用が容易
Googleのスプレッドシートに各種データを準備するだけでアプリを制作。
プログラミングは不要なので管理運用も容易です。
アクセス数やコンバージョン数の
向上が期待できます
ユーザーとの接触シーンが増やせます
ユーザー端末のホーム画面にアイコンをインストールできるため、通常のWebサイトよりアクセスしやすくなるメリットがあります。また、プッシュ通知を利用して、企業から積極的にアプローチすることが可能です。
ユーザーの直帰率を下げる
PWAは、Webサイトの表示速度を向上し、オフラインでのアクセスを可能にします。これによりユーザーのストレスが軽減され、快適な利用環境を提供することができます。
Webサイトのアクセス解析が利用できる
SEO対策も有効に働くので、コンテンツが検索上位に表示されるとユーザーの目につきやすくなります。Googleアナリティクスなどのアクセス解析を利用して、分析や改善も行えます。
開発具体例Development example
開発実績Development Achievements
自転車ツアーアプリ
【開発の背景】
ドコモバイクシェアが全国で運営するサイクルシェアリング。
観光客に利用してもらうために自転車ツアー用アプリを開発。
外国人向け自転車ツアー
外国人観光客向け自転車ツアーアプリ。東京の主要観光地を巡るツアーです。
なぞ解き自転車ツアー
日本人向け謎解き自転車ツアーアプリ。都内の観光地を巡りながら、同時になぞ解きを楽しむことができます。
聖地巡礼自転車ツアー
日本人向け聖地巡礼自転車ツアーアプリ。文豪の聖地を巡りながら、文豪にまつわるクイズなどを解いていきます。
観光地向けアプリ
【開発の背景】
戦国武将なぞ解きツアー新潟県妙高市、ダイハツ工業、青山社中、NTTドコモの4者は2020年12月25日から、軽トラックに搭載可能なワーケーション用オフィス(モバイルワークステーション)の実証実験を行った。 その実証実験の中で、ワーケーションをしながら、同時に妙高市の観光を楽しめるアプリが欲しいという事で、ご当地の戦国武将のなぞ解きを組み込んだツアーアプリを開発。
京都&宝塚ツアーアプリ外国人観光客向けガイドブックアプリ。外国人観光客が効率よく観光できるよう地元のツアー会社の依頼で開発。動画などを活用した観光地案内機能や地図によるナビゲーション機能など搭載。
戦国武将なぞ解きツアー
新潟県妙高市向けなぞ解きツアーアプリ。NTTドコモなどが行う実証実験のコンテンツとして開発。
京都嵐山ツアー
京都に来る外国人観光客向けに開発したガイドブックアプリ。現地のツアー会社からの依頼で開発。
宝塚ツアー
兵庫県宝塚に来る外国人観光客向けに開発したガイドブックアプリ。現地のツアー会社からの依頼で開発。
空気質の視える化 実証実験
【開発の背景】
2021年9月より、JR東日本クロスステーションが事業運営する「マーチエキュート神田万世橋」において、空気質の視える化実証実験を行いました。その実証実験で利用されるアプリを開発。
【実証実験を行う背景と目的】
室内外の空気環境をスマートフォンにて簡単に表示できるシステム。新型コロナウィルス感染症対策を適切に行い、良い空気環境が保たれていることを、施設スタッフや利用者へ伝えることによって、どのような影響があるのかを検証。
空気質の視える化アプリ
CO2センサーを商業施設内の店舗などに多数設置。各店舗内のCo2濃度や気温 湿度などの空気質の情報を、スマートフォンで視える化。Co2濃度が高い場合は、店舗責任者にアラートメールで通知し換気を促すなどお客様が安心して施設を楽しめる環境つくりをサポートするアプリを開発。